あなたも利食い達人になれる指標「ATR」

FXのセミナーなどに行くと、必ず「損切り」

の重要性が説明されますよね。

みなさんも一度や二度、聞いたことがあるんじゃないでしょうか?る

つまり「新規注文が約定したら、同時に損切り注文をしておきなさい」

ってことです。正論です。

確かに損切り注文を同時に出しておかないと、

「もうちょっと様子みようか」とか

「もう少しで持ち直すかも」とか思っちゃいます。

実際に持ち直すことも結構、ありますからね。

でも、持ち直さなかったら、どんどん損失が大きくなって

なおさら損切りができなくなります。

だから、最初に損切り注文を入れておいて

強制的に損切りできるようにしておきましょう、

というわけです。

とてもまっとうな考え方です。

でも、実際にやってみると、ある問題が発生します。

「いつも損切りにひっかかって全然儲からない」

はっちーも経験ありますけど、

損切りされた後に相場が持ち直すことが結構あるんです。

そうすると、「やっぱり損切りしなければ良かったなあ~」と

おもっちゃいますよね。

こんなウワサがありました。

「FX会社は顧客の損切り注文を把握しているので、

損切り注文が集中しているレートに近づくと、

レートをズラして、わざと損切りさせる!」

いつも損切りラインにひっかかっていると

そんなウワサも信じたくなってしまいます。

何がいけないんでしょうか。

それは、損切りラインを自分の都合で決めているから

だと思うんですよ。

セミナーでもよく「自分の許容できる損失の範囲で決めてください」

なんていわれます。

たとえば「1万円損したらやめよう」とか、そういうことです。

でもそれって、投資家の勝手な都合であって、

市場はそんなこと気にしてくれませんよね。

通貨ペアによっても値動きの幅とか違いますし…。

やっぱり損切りラインも市場にマッチしたものでないとダメだと思うんですよ。

たとえば、朝に新規注文してその日のうちに決済すようなトレードであれば、

1日の間でどのくらい相場が変動しているかがわからないと

損切りラインは決められません。

50銭程度の変動があっても持ち直す可能性が高ければ、

一時的に50銭の損失が出ても損切りにならないような

設定をしたほうがいいと思います。

この幅は通貨ペアによっても違いますし、

その時期によっても違います。

それをチェックできるテクニカル指標が

ATRなのです。

ATRの使えるFX会社はまだ少ないんですけど、

役立つ指標だと思います。

ちょっと長くなったので

実際の使い方は次回、ご紹介します。

◎ATRの使えるFX会社は?

http://www.tcs-asp.net/alink?A……&isq=1

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