FX会社選び2011年の法則-8

■取引単位が小さい

1000通貨単位なら時間分散、金額分散できる

FXの取引単位は1万通貨単位が一般的ですね。米ドルなら1万ドル単位ですしユーロなら1万ユーロ単位です。こういうと感覚がつきにくいですけど、1ドル=80円とすると1万ドルなら80万円分になりますね。結構な金額です。

その場合、為替レートが1円動くと、1万円の損得が発生します。1万ドル買って1円、円安になれば1万円の利益、円高になれば1万円の損が発生します。1日で2~3円動くこともありますから、大きな損をしないようにリスク管理が必要ですね。

FXでリスクを低くする方法のひとつは時間の分散ですね。1回で売買するよりも10回に分けて売買すれば1回の利益は少なくても安定した利益が狙えるわけです。でも1万通貨で10回投資したら10万通貨。1円相場が動くと10万円の損益が発生してしまいます。そこで登場するのが1000通貨単位の取引。1000通貨単位であれば為替レートが1円動いたときの損益は1000円。10円動いたとしても1万円で済みますからね。

ただ、注意しなければいけないこともあります。1000通貨単位の場合、同じFX会社でも1万通貨単位の取引と1000通貨単位では別の手数料体系になっているところも多いです。もちろん1000通貨単位のほうが手数料が高いのです。1万通貨単位では手数料が無料の会社でも1000通貨単位の場合は有料ということも多いですね。その点は注意してください。 

(続きは次回)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です