FX会社選び2011年の法則-9

■執行力、システム安定

注文が約定しなければ意味がない

 FX会社を比較するときによく出てくるのは手数料やスプレッドですね。数字で比較できるからわかりやすいです。でも、それよりも最近注目されているのが執行力です。
 執行力??なんだか難しそうな言葉。執行で思いつく言葉といえば、「●●執行」くらいしかありません。そのせいか、いいイメージは湧きませんね。
 そんなことはともかく、FXの執行力とは、注文した値段できちんと約定するか、という意味です。
 手数料が安くてもスプレッドが狭くても約定しなければなんにもなりませんからね。注文した値段で約定するのは当たり前、と思っている人も多いかもしれませんが、FXの世界では違うんです。注文ボタンを押しても押しても拒否、ようやく約定したときにはレートが動いていた、なんてもことも少なくありません。
 日ごろから執行力が弱い会社は相場が大きく動いたときには、さらに約定しない可能性が高くなってしまいます。注文ができずにチャンスを逃したり、損切りができずに損失が拡大したりしないように執行力は大切って言うわけですね。
 執行力も簡単に確かめる方法がありません。デモ口座で試してみるとか、実際の口座で何度か取引してみるとか、実践してみるしかありませんね。面倒ですけど、損益に大きな影響がありますからチェックしてみてください。

(続きは次回)

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