FX会社選び2011年の法則-10

■デモトレードは当たり前

目的は腕を磨くためではなく、ご発注を防ぐため

これからFXを始めようという人にぜひ試してもらいたいのがデモトレード。デモトレードというのは、仮想マネーを使って本番と同じ環境で取引すること。為替レートも本物のレートですから、本番との違いはほとんどありません。

なぜFXではデモトレードが必要なのか。株でデモトレードなんてあんまり聞いたことありませんよね(一部にはありますけど)。

それはご発注などを避けるためです。FXは株と違って値動きのスピードが速いです。それに対応して注文のシステムもかなりのスピードがあります。場合によってはレートの部分をクリックしただけで約定してしまうものもあります。それにFXの場合はいろいろな注文方法があります。頭の中ではわかっても実際に注文を出してみないと理解できないものもあります。

なので、デモトレードを使って取引システムに慣れることが必要なのです。多くの人はデモトレードは投資の腕を磨くものだと思っていますが、それは違います。デモトレードは仮想マネーなのでどうしても大胆な注文を出してしまいます。デモトレードで大もうけできてもリアルマネーで取引したときに勝てるかどうかはわからないのです。つまり、投資の腕を磨くにはやっぱりリアルマネーでやらないとだめだと思います。

多くのFX会社がデモトレードを導入していますので、問題はないと思いますが、デモトレードのない会社の場合、いきなり本番になってしまうので注意が必要です。

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