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■板情報が大証FXの特徴

 大証FXはくりっく365と同じ取引所取引なので、税金の優遇や基本的なしくみについてはくりっく365と同じです。

 では、大証FXとくりっく365では何が違うのでしょう? それは”板”と呼ばれる情報を利用できるということです。板情報は、株式投資をしている人にはお馴染みのもので「他の投資家がいくらでどのくらいの注文を出しているのか」がリアルタイムでわかります。

大証1
これはドル/円の板情報。真ん中の黄色の部分が為替レートです。91円00銭から90円45銭まで表示されています。

左側の緑色の部分は買い注文です。数値は注文枚数。たとえば、90円61銭で売り注文が500枚あることを意味しています。1枚は1万通貨なので、米ドルであれば500万ドルの売り注文があるということになります。

右側の赤色の部分が買い注文です。たとえば、90円59銭では500枚の注文があります。

現状では、売り注文の一番安い値段が90円61銭で買い注文の一番高い値段が90円59銭で2銭の開きがあるため、注文が成立しません。

 しかし、売り注文を出している人の中に「90円59銭で売ってもいいかな」と考える人が出て、注文の値段を変更すると、そこで売買が成立します

逆に買い注文を出している人が「90円61銭なら買ってもいいかな」と思うと、そこで売買が成立します。

大証2
売買が成立すると、その分の注文枚数が減ります。

■誰の注文を優先すべき?

ここでちょっと疑問が生じませんか???

90円61銭のところには500枚の注文がありますが、1人で500枚の注文を出しているわけではありません。1枚の人もいれば、10枚の人もいたりして、合計で500枚の注文になっているわけです。

「じゃあ、10枚の買い注文があった場合に誰の売り注文と合わせるの?」と思いますよね? みんなその値段で売りたいわけですからね。
大証3
きちんとしたきまりがあります。
先に注文したほうが優先される

これがルールです。

では、話を戻して、この板情報からはどんなことが分かるのでしょうか。実にいろいろなことがわかります。株式投資の世界では、この板情報だけで売買をしているデイトレーダーがいるくらいですから、それだけ貴重なデータなんですね。

大証4
つまり…
株式投資をやったことがある人は、大証FXはやりやすい

ということもできるんですね。

■投資家同士で売買が成立する

大証FXのもうひとつの特徴は、オークション方式と呼ばれるものを採用していることです。これは何かというと、個人投資家同士でも売買が成立するものです。

と言ってもよくわかりませんよね。

たとえば米ドルを買おうと思ったとき、FX会社が提示しているレートを見て、注文を出しますよね。つまり、FX会社から買うことになるわけです。極端な言い方をすれば、レートは「FX会社の言いなり」ってことになります。

しかし、大証FXでは、売りたい投資家と買いたい投資家の値段が合えば、それで売買が成立します。それがオークション方式です。もちろん、大証FXでもマーケットメイカーと呼ばれる業者もレートを提示しますが、それよりもよいレートを投資家が提示すれば、投資家同士で売買が成立することになります。
大証5
そうなれば、レートを提示する業者も「個人投資家に負けていられないよなあ~」とか言って、ちょっとやる気がでるかもしれませんね。

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